


【MS65】1890年 オーストリア フランツ・ヨーゼフ1世 1ダカット金貨
雲上の女神で有名なフランツヨーゼフ1世が描かれた金貨! 人気モデルの希少な上位グレード品! 人気のフランツ・ヨーゼフ1世がモデルのコインから 特に状態と市場性の高いコインのご紹介です。 ■デザイン 表面:フランツ・ヨーゼフ1世の肖像 銘文:FRANC IOS I D G AUSTRIAE IMPERATOR 裏面:裏面は羽を広げた双頭の鷲の頭上に王冠、胸にオーストリアの国章、右足に剣、左足に宝珠 銘文:HUNGAR BOHEM GAL LOD ILL REX A A 1890 ■状態 MS65 ■コイン詳細 【発行年】1890年 【発行国】オーストリア 【額面】 1ダカット 【材質】 金 【重量】約3.49g 【直径】約20mm 【表面】フランツ・ヨーゼフ1世の肖像 【裏面】裏面は羽を広げた双頭の鷲の頭上に王冠、胸にオーストリアの国章、右足に剣、左足に宝珠 【NGC鑑定】MS65 ■ポイント *希少性 NGC鑑定枚数51枚(MSグレード) 鑑定枚数からも高い希少性が伺えます。 またコレクターも手放すことがないのでしょう、状態の良いものは市場に出てくるのはまれで、出てきても人気の高さからすぐに姿を消してしまっています。 *状態 NGC社第2位鑑定品 この上には僅か1枚しかありません。 約100年前のコインでありながらMS評価(完全未使用品)と素晴らしい状態を保持しています。 *市場性 世界で最も美しいとされている雲上の女神! そこに描かれているフランツ・ヨーゼフ1世がモデルのコインは絶大な人気を博し、多くの本格的なコレクターがフランツ・ヨーゼフ1世のコインをポートフォリオに収めています。つまりは多くの市場参加者が狙っているコインと言う事でしょう。 ”大人気のフランツ・ヨーゼフ1世”×”希少なハイグレード品” という本品は世界中のコレクターから注目を集める逸品になります。 根強い人気は当然の事、今後の価格推移が大いに期待できる金貨です。 お手ごろな価格のうちにコレクションし今後の値動きを楽しんでみてはいかがでしょうか。 ▼コインのストーリー ■概要 雲上の女神で有名なフランツヨーゼフ1世が描かれた金貨! 人気モデルの希少な上位グレード品です。 ■時代背景 1867年3月15日、ハンガリー議会がオーストリアとの合体を定めた「アウスグライヒ(和協)法案」を可決。これによりフランツ・ヨーゼフ1世がオーストリア皇帝とハンガリー王を兼ね、両国は外交、軍事、財政は共通にするものの、憲法と議会、政府は独自のものを置く同君連合体制になりました。 ハンガリー議会の「和協法」可決から3か月後の6月8日にはフランツ・ヨーゼフ帝がハンガリー王に戴冠し、「オーストリア・ハンガリー二重帝国」が名実ともに成立。この体制によって、ドイツから疎外されたオーストリアは中央ヨーロッパの大国の地位を維持することに成功、帝都ウィーンには世紀末美術の花が咲くなど繁栄を得ました。一方ハンガリーも首都ブダペストの近代化などに成功し、空前の繁栄を謳歌することとなります。 1908年にオスマン帝国で青年トルコ革命が起こって混乱すると、オーストリアはそれに乗じて、単なる統治権ではなく、領土そのものにしようとボスニア・ヘルツェゴヴィナ併合を強行します。この地域にはセルビア人が多数居住していたので、セルビア王国の反発が強くなり、1914年、サライェヴォ事件が勃発、この事件をきっかけとしてオーストリア=ハンガリー帝国はセルビア王国に最後通牒を突きつけ、その後の第一次世界大戦の勃発へとつながっていくことになります。 ■フランツ・ヨーゼフ1世とは フランツ・ヨーゼフ1世は、オーストリア皇帝。ハンガリー国王などを兼ねた。 全名はフランツ・ヨーゼフ・カール・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン。ハンガリー国王としてはフェレンツ・ヨージェフ1世、オーストリア帝国内のベーメン国王としてはフランティシェク・ヨゼフ1世。 68年に及ぶ長い在位と、国民からの絶大な敬愛から、オーストリア帝国(オーストリア=ハンガリー帝国)の「国父」とも称された。晩年は「不死鳥」とも呼ばれ、オーストリアの象徴的存在でもあった。皇后は美貌で知られるエリーザベト。後継者となった最後の皇帝カール1世は統治期間が2年に満たなかったため、しばしばオーストリア帝国の実質的な「最後の」皇帝と呼ばれています。 ■ダカット(Ducat)とは ダカットは、中世後期から20世紀の後半頃までヨーロッパで使用された硬貨。同時期を通じて、多様な金属で作られた様々なダカットが存在しました。 この硬貨が初めて発行されたのは、シチリア王ルッジェーロ2世統治下のプッリャ公国(公爵領)であったと考えられています。 「ダカット」という単語は中世ラテン語の"ducatus"(「公爵の」や「公爵領の」、又は「公爵の硬貨」の意。)が語源とされています。




