


【MS62】1849年 イギリス ヴィクトリア女王 ゴッドレス・フローリン銀貨
天才彫刻士ウィリアムワイオン傑作の一枚! ゴッドレスフローリン銀貨の入荷です。 鉄板の人気を誇るヴィクトリアコインから 特に市場性の高いコインのご紹介となります。 ■デザイン 表面:王冠を戴く若きヴィクトリア女王 銘文:VICTORIA REGINA1840 裏面:十字型 イングランド(3頭の獅子)、スコットランド(獅子)、アイルランド(ハープ)と各地域の象徴であるバラ、アザミ、クローバー 銘文:ONE FLORIN OFAPOUND ONETNENTH ■状態 MS62 ■コイン詳細 【発行国】:イギリス 【発行年】:1849年 【額面】 :2シリング 【発行枚数】:414,000枚 【素材】:銀 【品位】:シルバー 0.925 【重量】:約11g 【直径】:約28mm 【表面】:ヴィクトリア女王 【裏面】:十字型、獅子、アイランドと各地 【彫刻士】ウィリアムワイオン 【NGC鑑定】MS 62 ■ポイント *希少性 NGC社鑑定枚数336枚。 通常の刻印とは異なったコインとなっている為レアな一枚です。 *状態 MS62鑑定 素晴らしい保存状態を維持しています。 *市場性 鉄板の人気を誇るヴィクトリアコイン! 多くの本格的なコレクターがこのコインをポートフォリオに収めています。 常に売買相場があるため資産性が高いコインです。 現存するゴッドレスフローリン銀貨の中でも美しい一枚です。 このコインは非常に状態が悪いものが多く、グレードが付く物はなかなか市場には出てきません。 このチャンスにお手ごろな価格でコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。 ▼コインのストーリー ■概要 ウィリアムワイオン傑作の一枚! 鉄板の人気を誇るヴィクトリア女王が描かれたゴッドレスフローリン銀貨になります。 ■イギリスの概要 イギリスは、ヨーロッパ大陸北西岸に位置し、グレートブリテン島、アイルランド島北東部その他多くの島々から成る立憲君主制国家で首都はロンドンです。 イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドという歴史的経緯に基づく4つのカントリーが、同君連合型の単一主権国家を形成しています。 また、2020年1月31日までEUに属していましたが離脱しました。 イギリスは国際連合安全保障理事会常任理事国であり、G7・G20に参加する先進国です。また、経済協力開発機構、北大西洋条約機構、欧州評議会の原加盟国です。 核拡散防止条約により核兵器の保有を認められた5つの公式核保有国のひとつであり、強力な軍事力を持ちます。 ウィーン体制が成立した1815年以来、世界で最も影響力のある国家を指す列強のひとつに数えられます。 ■イギリスの歴史 本品鋳造年代のイギリスはヴィクトリア朝時代と呼ばれヴィクトリア女王がイギリスを統治していた1837年から1901年の期間を指します。 この時代はイギリス史において産業革命による経済の発展が成熟に達したイギリス帝国の絶頂期であるとみなされています。 ヴィクトリア朝は社会の変化の観点から、初期(1837年から1850年)、中期(1850年から1870年代)、後期(1870年代から1901年)の3期に分類されます。 初期は、ヴィクトリア朝以前の1832年に行われた第一次選挙法改正や1846年の穀物法廃止などに見られる様に、産業資本家の勢力が伸張した時代です。 中期には1860年の英仏通商条約、およびグラッドストン首相のもとでの自由貿易体制が整えられ、イギリス帝国は絶頂期を迎えました。 後期には、イギリス国内の生産設備老朽化や、資本集中の遅れから重化学工業への転換が遅れた一方、アメリカ合衆国やドイツなどの工業力が向上し、イギリスの経済覇権に揺らぎが見え始めました。 ■ヴィクトリア女王 ヴィクトリアは、イギリス・ハノーヴァー朝第6代女王(在位:1837年6月20日 - 1901年1月22日)、初代インド皇帝(女帝)(在位:1877年1月1日 - 1901年1月22日)。 ハノーヴァー朝第3代国王ジョージ3世の孫。エドワード7世、ドイツ皇后ヴィクトリア、ヘッセン大公妃アリスの母。 2022年9月8日までイギリス女王であったエリザベス2世の高祖母にあたります。 世界各地を植民地化・半植民地化して繁栄を極めた大英帝国を象徴する女王として知られ、その治世は「ヴィクトリア朝」と呼ばれる。在位は63年7か月にも及び、歴代イギリス国王の中ではエリザベス2世に次いで2番目の長さです。 ■ゴッドレス・フローリン 銀貨とは ゴッドレスフローリン銀貨の由来ゴッドレス・フローリン (Godless Flori) とは、イギリスで最初に発行され流通した1849年銘の2シリングに相当する銀貨の名称です。 この銀貨には、イギリスのコインに決まって刻印されていた「DEI GRATIA:神の恩寵による(英語版)」が欠如しており、この為「Godless Flori:神無きフローリン」と呼ばれます。 イギリスでは、1846年?47年当時、十進法通貨制度を模索した時期があり、各種の通貨単位呼称の試作コインが製造され、導入に向けた検討がなされました。 その結果1/10ポンド(2シリング)に相当する通貨単位呼称をフローリンとすることが決定され、1849年には流通用のフローリン銀貨が発行されました。 これがゴッドレス・フローリンであります。




