


【MS64】972/73年(ヒジュラ歴362年)イスラム王朝 ファーティマ朝 第4代カリフ ムイッズ ディナール金貨
入手困難! 最高鑑定品の希少イスラム金貨入荷です! ■デザイン 表面:アラビア語 裏面:アラビア語 表裏ともに3つの同心円でデザインされています。 ■状態 MS 64 NGC社最高鑑定品 ■コイン詳細 【発行年】972年?973年 【鋳造地】エジプト 【額面】1ディナール 【NGC鑑定枚数】8枚 【素材】:金 【重量】:4.23g 【直径】:約21mm 【表面】:アラビア語 【裏面】:アラビア語 【NGC鑑定】MS 64 ■ポイント *希少性 NGC社鑑定枚数8枚。 鑑定済コインも僅かしかなく残存枚数からも希少性を伺えます。 この時代のイスラムコインは切り取られたり、削られたりしていることが多く状態の良いものを探すことはとても困難となっています。 希少性◎ *状態 NGC社最高鑑定品 1000年以上前のコインでMS64という評価は市場ではほぼお目にかかることはありません。 美しい輝きを保った芸術遺産とも言えるコインです。 *市場性 今非常に注目度が高いイスラムコイン。 いい状態のイスラムコインは市場でも争奪戦となっています。 イスラムコインは今後ますます注目をされていくコインとなります。 是非お手元のコレクションに加えていただきたい逸品です。 ▼コインのストーリー ■概要 ファーティマ朝の最盛期に作成された金貨。 NGC社最高鑑定品です。 ■イスラム帝国とは イスラム教(イスラーム)の教えに従って生まれたイスラム共同体(ウンマ)の主流派政権が形成した帝国のことをさす。 イスラム国家の帝国的な支配体制のうち、アッバース朝において実現された、ムスリム(イスラム教徒)であれば平等に支配される国家体制のこと。アラブが支配階級として君臨していた体制を指して「アラブ帝国」と呼ぶのに対比する形で用いられる。世界の歴史学者の間では、この理解が一般的。 日本においてはイスラム世界の中心的な王朝を漠然とイスラム帝国と呼ぶ事が多い。 ■ファーティマ朝とは ファーティマ朝は、北アフリカのイフリーキヤ(現在のチュニジア)で興り、のちにカイロに移ってエジプトを中心に支配を行いました。イスマーイール派の信仰を王朝の原理として打ち出し、カリフを称するなどアッバース朝に強い対抗意識をもっていました。 同じ時期にはイベリア半島のアンダルスでスンナ派の後ウマイヤ朝がカリフを称したのでイスラム世界には3人のカリフが鼎立していました。そこから、日本ではかつては3人のカリフのうち地理的に中間に位置するファーティマ朝を「中カリフ国」と通称しています。 ■第4代カリフ ムイッズとは ムイッズ(生没年:932年9月26日 - 975年12月19日)は、ファーティマ朝の第4代カリフ(在位:953年 - 975年)。ファーティマ朝の版図をエジプトにまで拡大させています。 チュニジアで建国されたファーティマ朝は、ムイッズの時代に西部のベルベル人や地中海のシチリア人などを軍隊に編入し、地中海南岸の全域へと版図を拡大。975年にはメッカ巡礼を行い、イスラーム世界におけるファーティマ朝カリフの地位を知らしめています。 ムイッズと、その子アズィーズの治世がファーティマ朝の最盛期となりました。




